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俺の独り言。

独り言を公開するブログ。

イギリスEU残留を主張する労働党下院議員ジョー・コックス(Jo Cox)が国民投票直前に銃殺され、英国のEU離脱が決定に傾きそう。


衝撃的な事件が起こりました。
EU残留か離脱かで揉めているイギリスですが、EU残留を主張するジョー・コックス下院議員が銃殺されたようです。



下記のニュースでは救急車が走る場面からニュースが始まり、悲痛な様子が語られます。

The lawmaker, Jo Cox, 41, who was considered a rising star in the opposition Labour Party and was a passionate advocate for victims of the civil war in Syria, was shot in Birstall, a town about six miles southwest of the city of Leeds. A 77-year-old man was slightly injured in the attack.

A 52-year-old man was arrested in Ms. Cox’s killing, and the police said they were not looking for any other suspects. No motive has been established, officials said.


http://www.nytimes.com/2016/06/17/world/europe/jo-cox-british-mp.html

法律家だったジョー・コックス(41)は労働党の新星として期待されていた。
シリアの難民に対する支援も情熱的に行っていた。
が、イギリス ウェスト・ヨークシャー バーストールで射殺された。

52歳の男が逮捕された。
犯人はそいつだけだった。



彼女の最後のツイートが象徴的だ。

移民を懸念するのはわかりますが、それがEU離脱の正当な理由になるとは限りません。



この悲痛な事件を受けて、離脱派も残留派も活動停止を決定。
EU議会は喪に服した。

これは世界にとって衝撃的な事件である。


一方、2016年6月17日の日経新聞1面によると、日米欧は英国EU離脱に備えて緊急のドル資金供給の検討を始めた。
世界的な市場の不確実性に備えるためである。

リーマン・ショック時の教訓を活かし、今回はドル市場の流動性を確保する算段だ。