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俺の独り言。

一日ひとつずつ、どんなに中途半端でも15分以内でアップするブログ。

なぜツイッターは動画投稿の最長時間を140秒に伸ばしたのか?

落書き

 2015年1月から追加された動画投稿機能で投稿できる動画の長さが、これまでの30秒から140秒への7倍になる。

 6秒ループ動画のVineでも、1部のユーザー向けに140秒までの動画を追加するオプションのテストを開始した。クリエイターは、ループ動画に140秒までの動画を連係させ、合間に動画広告「Amplify」を挟み込めるようになる。

 対応するVineでは動画の右下に「WATCH MORE」ボタンが表示され、これをタップするとVineのコンテンツと関連する動画が全画面で表示される。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/21/news158.html


ツイッターの動画投稿時間がこれまでの30秒から140秒に伸びた。
これはツイッターへの投稿が「文章」から「動画」に向かっていくという合図に他ならない。

140秒というのは、140文字と掛けあわせた数字だと思われる。

プロブロガーが生まれ、Youtuberといったネットの動画で稼ぐ人が現れた。
Vineが流行し、Facebookへの投稿は写真が中心になっていった。

「文章を書く」というのは、普通の人にとってはとても億劫なことなのだ。
世の中の9割は本なんて読まないし、ブログなんて書かない。

伝えたい事があってもうまい文章なんて書けないし、書くのが面倒くさいと思っている。
その点、動画は簡単だ。

カメラを向けて撮影するだけでたくさんの情報を詰め込むことができる。

これからの世の中は、どんどん動画へのシフトが進んでいくだろう。
音と映像によって、何かを発信する人が中心になってくる。

モバイル通信の速度が上がって久しいが、人々が消費するコンテンツは、文字から映像に変わっていく。
これは変えられない流れだと思う。

それに対して発信側も変わっていく必要があるだろうか?
僕はないと思う。

動画も文章も、コンテンツとしては同じ「娯楽」
発信できる人は発信していけばいい。

一方で「動画」というハードルの低いコンテンツが増えていけば、人々の娯楽時間の取り合いになるだろう。

また、アーリーアダプターは恩恵を享受しやすいので、動画の発信をいち早く取り入れた人は多くのフォロワーを獲得しそうだ。


ツイッターを見てみると、早速140秒の動画を載せている人がいた。

これは長いな。
CMに使えそうな感じだ。


500Mの動画をタイムラインでガンガン見るようになると、速度制限が掛かる人は増える可能性がある。
というか、速度制限という制度がいけてないのだが。




おそらくは今後、テレビドラマのワンシーンを切り取った投稿や、野球やサッカーなどのスポーツのシーンを投稿する人が増えるだろう。
逆に、140秒になったからといって、自分で140秒分の動画を編集できる人はいないかもしれない。
140秒でちゃんとしたコンテンツを作るのは最早プロの仕事だろう。