俺の独り言。

独り言をただひたすらに書き連ねる。

高校生は選挙に行くのだろうか?人口3万人の福岡県うきは市が初めての18歳選挙の試金石に。


2016年の参議院選挙から18歳以上の若者に選挙権が開放された。

その試金石ともなるのが、福岡県うきは市長選である。

福岡県うきは市長選が26日、告示され、現職と新人の計2人が立候補を届け出た。
選挙戦になったことで、参院選の投開票に先立つ7月3日、同市長選で全国初の「18歳選挙」が行われることになった。

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160626-OYT1T50038.html


うきは市は福岡県南部の筑後地方に位置し、大分県日田市と隣接する。人口は29,450人のこの街には、福岡県立浮羽究真館高等学校という高校は一つ。


うきは市の統計情報から推察するに、18歳、19歳の若者の人数は500人~600人程度と思われる。市長選は選挙期間が7日間と参院選より短いため、一足先に投票日を迎えることになる。

http://www.city.ukiha.fukuoka.jp/one_html3/pub/default.aspx?c_id=12

恥ずかしい話だが、僕が20歳になって選挙権を手に入れた時、選挙に全く興味が持てなかった。
自分一人が行ったところで、何も変わらないと思ったからだ。

そして多くの若者は、同じことを考えているように思う。

どうせ、この国は、変わらない。

結果、投票の多くを占めるのが高齢者となり、露骨に高齢者が甘やかされる法律ができていく。
政治家は、国民のためではなく、「選挙に来て、投票してくれる人のために」政治を行うからだ。


しかし、こんな面白い例もある。

東京理科大がある長万部町、18歳選挙権の影響が凄まじいと話題に
http://www.remanbe.jp/?p=919

2016年2月末時点での長万部町の人口は5,910人。うち、理科大生の人口は358人。総人口の約6%を占めています。
2016年2月末時点での長万部町理科大生の人口は358人です。
というように、長万部の理科大生の人口だけで町長選をひっくり返せるかもしれなかったりするんですよね。


このように、

「自分たちの力で選挙をひっくり返せる」

と信じることができれば選挙は俄然面白くなる。

仕事と同じで、当事者意識を持って主体的になれば、どんなイベントも本気で取り組むことができるからだ。
本気で取り組んだイベントは絶対に面白い。

できれば、こういう動きが日本中に広がっていけばいいな、と思う。