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俺の独り言。

独り言を公開するブログ。

トルコで軍が反乱を起こしクーデター発生!エルドアン大統領はドイツに亡命か?


トルコが大変なことになっています。
2016年7月15日、トルコでクーデターが起きました。

 トルコのユルドゥルム首相は15日、「軍内のある集団に不法行為があった」と地元テレビで語った。クーデターが起きた可能性があるが、情報が交錯しており、政権が事態を掌握しているかは不透明だ。ロイター通信が伝えた。

 同通信によると、トルコ国営メディアTRTのアナウンサーは、軍の声明を読み上げたうえで、「民主主義が現在の政権によってむしばまれていた」と動機を説明、「可能な限り早く新しい憲法を準備する」と述べた。同通信はトルコ与党・公正発展党(AKP)のイスタンブール支部の話として、同党の建物に同国軍が入り、立ち退きを命じた、と伝えた。


http://www.asahi.com/articles/ASJ7J1TTQJ7JUHBI005.html


クーデターとは、一般に暴力的な手段の行使によって引き起こされる政変を言います。
今回は軍が国家の権限を掌握する事態になったようです。

トルコの軍は15日夜(日本時間16日未明)、声明を出し、国家の権限を掌握したと発表した。首都アンカラ、最大都市イスタンブールの通りでは戦車が配置され、一部では銃声も聞かれているという。エルドアン大統領による強権的な支配に反発する軍のクーデターとみられる。休暇中だったエルドアン氏は軍の動きを批判。市民に通りや空港に向かい、軍の動きに抗議するよう呼び掛けた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK16H0C_W6A710C1000000/?dg=1


元々、エルドアン大統領による、トルコの民主主義には疑問の声が上がっていたようです。

トルコは5年前にはアラブの春で民主化のモデルと見なされ、経済規模で世界17位、一人当たりGDPも1万ドルを超えましたが、その政治経済が今、疑問視されています。政治面では政府批判勢力が逮捕勾留されるとともに、エルドアン大統領による憲法違反と強権化が強まっています。また、経済面では大統領による政治的介入に加え、シリア難民の流入、ロシアによる制裁、テロの頻発などが懸念材料になっています。

http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/160523.html









また、トルコの空港は全面封鎖されたようです。

トルコ軍が15日、政権を掌握したと宣言したことを受け、イスタンブールのアタテュルク国際空港の運航がすべて停止された。ロイターの目撃者がパイロットらの情報をもとに伝えた。

http://jp.reuters.com/article/turkey-security-airport-flights-idJPKCN0ZV2M1

日本人旅行者がどうなったのかが気になりますね。

為替相場では、急速に円高が進んだようです。

15日のニューヨーク外国為替市場では、円相場JPY=が1ドル104円台後半で推移。米中の経済指標が底堅いなか、リスク回避としての円買いが和らぎ、前日の終値を挟んでの取引が続いていたが、終盤にかけて円高が進んだ。

こうしたなか、日銀の追加緩和への思惑から円はドルに対して週間で5%値下がりし、1999年2月以降17年間で最大の下げを記録した。

http://jp.reuters.com/article/forex-ny-close-idJPKCN0ZV2NH?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter