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俺の独り言。

独り言を公開するブログ。

神の手アプリ「AKB48のライブ会場の空気を詰めた缶」を景品にして批判を受ける


女性アイドル市場が拡大している。

AKB48が「会いに行けるアイドル」として流行り始めたのが2010年頃だったろうか。
それまではステージと観客の関係だったファンとアイドルが、同じ目線で会えることが、オタクの心に火をつけた。

最近では曲はいくらでもYoutubeで聴くことができる。
だからこそ、「ライブ」に価値があるのだ。

2016年8月19日の日経MF新聞によると、好きなアイドルのライブチケットの入手に費やした額は、平均で15,500円という。
ファンはライブで盛り上がれることを重視しているようだ。また、一回のライブでグッズに費やした額は17,500円で、チケットの2倍以上をグッズに投入する人もいるという。

すさまじい購買力である。
CDを擬似チケットにする手法も広まっていき、握手会に行くためにCDを買うような商法になっている。

これはとても賢い。
だって、「音楽を聞くだけ」ならもうCDをなんて買わなくてもいいんだから。

これからはCD擬似チケット商法はもっと広まっていくだろう。
一方で、ファンからとにかく搾り取ろうというビジネスモデルには批判も上がっている。

最も批判されたのは、秋元康がプロデュースした「神の手」アプリ。

一回100円のスマホ向けクレーンゲームアプリで、スマホ上のクレーンで敬意hンを獲得すると、実際にその景品が送られてくる。
景品はAKB48の関連グッズが主だが、その目玉が「アイドルのイベント会場の空気を詰めた場空缶」だった。

これはひどいということで、批判が殺到。
さすがにやり過ぎでは?とオタクもキレたようだ。