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俺の独り言。

独り言を公開するブログ。

マイナンバーカードとマイルを連携してポイントを使って買物ができるように


2016年8月20日の日経新聞より。
総務省は航空会社のマイルをマイナンバーにためて、地元商店街での買い物や公共施設利用料に使える制度を作るそうだ。

商店街や公共スポーツ、市民センターなどの自治体が決めた場所でポイントを使えるようにする。

企業としてはマイルの使い道を広げることになるため、win-winになる公算である。

2016年1月に始まったマイナンバーカードの交付は申請ベースで1100万枚程度にとどまっている。

これらの背景には、政府がなんとしてもマイナンバーカードを普及させようと躍起になっていることが伺える。
なぜマイナンバーを普及させたいのか?住基カードの二の舞いにならないように?

いや、そんな優しい話ではない。
マイナンバーで国民一人ひとりを監視し、本命は銀行口座とマイナンバーのひも付けだ。
2021年からは義務的に金融口座とマイナンバーが結び付けられ、個人の資産が把握されます。

たしかに表向きには、マイナンバーで一元管理できれば行政サービスを簡潔にできるという。
だが、実際に役所に手続きにいけばよーーーーーーくわかるが、マイナンバー導入したからって何一つ便利になんてなっていない。

みんなが頻繁に行くわけではないからわからないと思うけど、用紙に「マイナンバー」を書く場所が増えただけ。
それ以外何のメリットもない。マジで。

相変わらず住民票の発行にやたら待たされるし、転居届を出すのには1時間以上かかる。

たとえば東京都港区の転居手続きについて。

http://www.city.minato.tokyo.jp/konnatoki/tensyutu-zenpan.html#zenpan11

この糞サイトを見て、どうやって簡潔に手続きできると思う?
マイナンバーカードがあればネットでできる?そんなバカな話あるか!
やる気ねえだろ。

役人は世の中を良くするための仕組みを作ろうとしてくれているのかもしれない。
けれど、現場レベルで「もっと良くしよう」という意識が浸透しないと。

やっぱり不便だよ。行政サービス。現場のやる気が感じられないよ。
仕組みだけじゃない。変わろうとする意識が大事。

なんて言っても、たぶん変わらないんだけどさ。