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俺の独り言。

一日ひとつずつ、どんなに中途半端でも15分以内でアップするブログ。

風力発電の買取価格を1~2円下げることを経済産業省が検討

落書き



2016/8/21の日経新聞より。
経済産業省は電力会社が企業から風力発電の電気を買い取る価格の引き下げを検討しているとのこと。
これまでの20年間、1キロワット時22円で買取るとしてきた条件を、2017年度から1~2円下げる。

経済産業省は再生エネルギー普及のため、水力、バイオマス発電の電気を電力大手に買い取らせていた。
買い取りの費用は家庭と電力会社で負担しており、16年度の上乗せ標準価格は66円だった。


このような行政が主導するエネルギー政策に民間事業者として参戦することは非常にリスクが大きい。
リスクというのは不確実性であり、リスクがない事業など存在しないが、行政主導の政策に基づく事業はとりわけ大きいだろう。

なぜなら、政策が変わることで利益が直接脅かされるからだ。


http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/kakaku.html

太陽光エネルギーの買い取り価格がどんどん下がっていることからもわかるように、利益を見込んで参入しても、政府の移行で利益が吹き飛んでしまう。
設備投資の費用が大きく、一度動かしてしまうと、利益が出るまでやめられない。

こんなリスキーな事業はないだろう。